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SUMMARY:Python×信号処理入門！音で絵を描くスペクトログ
 ラムアートのつくりかた - wat
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DESCRIPTION:スペクトログラムは、音を時間・周波数・強
 さの関係として可視化する手法です。本発表では、音
 をスペクトログラムとして表示したときに絵や文字が
 現れる「スペクトログラムアート」を題材に、Pythonで
 信号処理と画像処理の基礎を楽しく学ぶ方法を紹介し
 ます。\n\nまず、電子音楽やメディアアートの分野で知
 られるスペクトログラムアートの例を紹介し、なぜ音
 の中に絵を描くのか、アートとしてどのような面白さ
 や効果があるのかを確認します。そのうえで、画像を
 濃淡データとして扱い、画素の位置や明るさを時間・
 周波数・振幅に対応づけることで、どのように音とし
 て合成できるのかを解説します。作成した音を再びス
 ペクトログラム表示すると画像が現れる、という流れ
 をPythonコードとデモを交えて説明します。\n\nこの過程
 では、Pythonの数値計算、可視化、画像読み込み、音声
 入出力に関するライブラリを必要に応じて組み合わせ
 ます。画像を2次元配列として扱う考え方、音声波形を
 時系列データとして扱う考え方、FFTやSTFTによる周波数
 解析の考え方を扱い、画像処理と音声処理の共通点に
 も触れます。また、時間分解能と周波数分解能のトレ
 ードオフ、音量調整、クリッピング、画像がぼやける
 原因など、実際に作ってみると出会う失敗例も取り上
 げます。\n\n発表者はメーカーで製品の音に関する業務
 に携わり、信号処理や画像処理を使ったPython入門書の
 執筆経験もあります。本発表では、その経験を活かし
 、難しく見えがちな信号処理・画像処理を、遊び心の
 ある題材から直感的に理解できる内容を目指します。Py
 thonには便利なライブラリが豊富にあり、それらを組み
 合わせることで、音と画像を横断する処理も比較的短
 いコードで試すことができます。スペクトログラムア
 ートを通して、Pythonでデータを「見る」「作る」「変
 換する」面白さを体験してみましょう。
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