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SUMMARY:AI 時代に学ぶ好きなルール・嫌いなルール Linter 
 編 - 根本翔多
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DESCRIPTION:皆さんは ruff の PGH003 (`# type: ignore` にエラーコ
 ードを強制するルール) を使っていますか？\nAI が `# typ
 e: ignore` を安直に書いてくる今、これは AI 時代に必要
 不可欠ではないでしょうか？\nAI が日常的にコードを書
 くようになった今、Linter の役割そのものは変わらない
 ものの、ルール選定の判断軸は変わってきていると考
 えています。\n\nAI がコードを書くようになる前、Linter 
 は主に人間のミスを防ぐガードレールとして機能して
 きました。Typo や未使用変数、命名規則、複雑度メトリ
 クスといったこれらのチェックは、基本的には人間が
 コードを書くことを想定されたルールだと思います。\n
 \nしかし AI 時代に入った今、状況は変わってきている
 と思っており、AI は形式は完璧に守る一方で、難しい
 判断は安直に逃げる傾向があると感じます。AI はタイ
 ポや命名規則違反はしない一方で、`# type: ignore` の安直
 な追加や、`Any` 型で型推論を省くパターンを何度か目
 にしました。そのため Linter についても、ガードレール
 としてどんなルールを ON / OFF にすべきかという判断軸
 の見直しが迫られていると感じます。\n\nここでは、Pyth
 on の Linter エコシステム (ruff / mypy など) を題材に、そ
 のルール体系をざっくり捉えた上で、AI 時代の前と後
 で Linter のルール選定がどう変わるかについて、自分の
 意見を話せたらと思います。\n具体的には、下記につい
 て話したいです。\n\n(1) Linter (ruff / mypy など) のルール
 体系の概観\n(2) AI 時代の前後における Linter の役割の変
 遷\n(3) AI 時代に重要度が上がるルール\n(4) AI 時代に意
 味が薄れるルール
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