PyCon JP 2026 Call for Proposals
PyCon JP は、日本最大級の Python 国際カンファレンスです。
日程:
- カンファレンス: 2026年8月21日(金)〜22日(土)
- スプリント: 2026年8月23日(日)(仮)
会場: 広島国際会議場(https://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/)
PyCon JP 2026 では、カンファレンスでの発表プロポーザルを募集します。
登壇経験は問いません。初めて発表する方も、経験豊富な方も歓迎します。あなたの経験や視点、いまコミュニティに届けたいことを、ぜひ聞かせてください。
注意事項
- 1人あたりの応募は最大2件までです。3件目以降はレビューの対象外となります。
トーク募集
PyCon JP 2026 のメインコンテンツである、30分間のトークを募集します。発表言語は日本語または英語です。
PyCon JP 2026 で大切にしていること
PyCon JP 2026 では、「あなたがこの場で話す意味」が伝わるプロポーザルを大切にしています。
知識や情報を共有するだけなら、ブログや動画でも届けられます。しかしカンファレンスには、登壇者と参加者が同じ場に集まるからこそ、その場で問いを交わし、理解を深め、新しいつながりを生み出せる価値があります。
そのため、プロポーザルでは次のことを教えてください。
- あなたはこのテーマにどのように関わってきたのか
- あなた自身の経験から、どんな学びや発見があったのか
- 参加者とどんな問いや議論を交わしたいのか
レビュー基準
毎年、発表枠を超える数のプロポーザルをいただいています。すべてを採択することはできないため、PyCon JPで責任を持ってレビューし、採択を判断します。レビューは以下の観点で行います。応募の際の参考にしてください。
- 当事者性: 本人の具体的な経験に基づいているか?
- 独自性: 既存のドキュメントやブログで得られる情報を超えた視点・知見があるか?
- 明確性: 発表の内容とゴールが具体的に伝わるか?
- 対話性: 現地で発表する意味が感じられるか? 参加者との議論や交流を意識しているか?
- 関連性: Pythonコミュニティにとって価値のある内容か?
どういうプロポーザルが採択されるのか気になる方は、今までのPyCon JPの発表をチェックしてみてください。(例: 2025年の発表 https://2025.pycon.jp/ja/timetable )
プロポーザルは内容の経験レベルを問いません。入門的な内容でも、応用的な内容でも歓迎します。経験が浅いという理由で遠慮しないでください。参加者にもさまざまなレベルの人がいるので、あなたの話に耳を傾けてくれる人がきっといます。
プロポーザル提出方法
以下の 3 ステップでプロポーザルを提出することができます。
- このページ下部の「提案を送信する」ボタンをクリックし、プロポーザルのフォームに日本語または英語で記入してください。
- Pretalx にログインしてください。
- Submit ボタンを押して応募完了(期間内は変更可能です)。
応募フォームでお聞きする項目は以下の通りです。
- タイトル
- カテゴリ(以下の7択から1つ選択)
- アプリケーション開発 / AI・機械学習 / データエンジニアリング・分析 / Pythonコア・エコシステム / テスト・ツール・DevOps / コミュニティ・教育 / その他
- 概要(最大800字)
- このトピックに関するあなた自身の経験(最大500字)
- この発表を通じて、参加者とどんな議論が可能か(最大500字)
- オーディエンスの経験レベル(以下の3段階から選択)
- Beginner: Pythonの基本文法を知っていれば理解できる内容。トピック固有の事前知識は不要
- Intermediate: トピックに関する基礎知識がある聴衆を想定。Pythonの実務経験があることを前提とする
- Advanced: トピックの実務経験がある聴衆を想定。専門的な議論に踏み込む
- 45分枠での発表に対応可能か(任意)
- 基本は30分ですが、内容や採択状況により、一部の方に45分での発表をお願いする場合があります(45分枠の有無・数は未定)
- PyCon JPでの登壇が初めてかどうか(任意)
- 遠方参加者支援(Travel Grant)への申し込み希望(任意。詳細は下記「遠方参加者支援」セクション)
- PyCon JP 行動規範への同意
- 応募内容の LLM サービス送信への同意(詳細は下記「データの取り扱いについて」セクション)
応募にあたっては PyCon JP 行動規範 を読んでください。
注意事項
- Markdown で記載可能です。
- 日本語英語の切り替えは、プロポーザル提出ページ右上の言語切り替えリンクで行ってください。
遠方参加者支援(Travel Grant)
PyCon JP 2026には遠方から参加する発表者のために、交通費や宿泊費をサポートする遠方参加者支援制度を予定しています。希望される方はプロポーザル応募時に「遠方参加者支援(Travel Grant)への申し込みを希望しますか?」にチェックを入れてください。なお、チェックを入れた時点で支援が保証されるわけではありません。採択結果や予算状況を踏まえて個別に判断します。詳細は、後日ブログでお知らせします。参考として昨年の支援に関するブログを参照ください。申し込み方法や金額、人数などが変更になる可能性があります。
データの取り扱いについて
プロポーザルのレビューにあたり、応募内容 (タイトル、概要、質問への回答) をレビュー支援や翻訳のために外部のLLMサービス (例: Claude、ChatGPTなど) に送信する場合があります。送信されたデータは選考プロセスにのみ使用し、それ以外の目的では使用しません。応募時に同意をお願いしています。
スケジュール
- 募集開始日: 2026年4月29日
- 募集終了日 : 2026年5月31日 (AoE Time)
- 採用可否連絡 : 7月上旬予定
締め切りを過ぎた後にプロポーザルを応募/変更した場合は、レビューの対象外となります。
その他の注意事項
- 複数応募する場合はそれぞれプロポーザルを出してください。
- プロポーザルに記載された情報はレビュアーに公開されます。採択されたトークについては、PyCon JP 2026 のサイトで一般参加者にも公開されます。
- Name は本名でなくても構いません。レビュアーには公開しない予定ですが、スタッフが Name を参照する場合があります。Name と Biography は、採択ののち PyCon JP 2026 のサイトで一般参加者に公開されます。
FAQ
Q: 1人で何件まで応募できますか?
A: 2件まで応募できます。3件目以降はレビューの対象外となります。それぞれ別のプロポーザルとして提出してください。
Q: 日本語と英語の両方でプロポーザルを書く必要がありますか?
A: どちらか一方で構いません。レビューにあたって必要な場合は運営側で翻訳します。
Q: 採択された場合、発表スライドの言語に指定はありますか?
A: 指定はありません。ただし、国際カンファレンスのため、日本語で発表する場合でも英語のスライドを併用するなど、幅広い参加者への配慮を推奨します。
Q: 遠方参加者支援(Travel Grant)のチェックを入れると選考に影響しますか?
A: いいえ、影響しません。プロポーザルのレビューと遠方参加者支援(Travel Grant)の審査は独立して行われます。
関連リンク
Submissions close on 2026/06/01 15:00 (Asia/Tokyo), 4週間, 1日 from now.